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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第142問

問題

内部統制システムに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1取締役会設置会社である大会社は、取締役会で内部統制システム整備の基本方針を決定しなければならない
  2. 2大会社以外の会社には構築義務は一切ない
  3. 3会計処理のみを対象とする
  4. 4基本方針の決定は代表取締役に委任できる

正解

1. 取締役会設置会社である大会社は、取締役会で内部統制システム整備の基本方針を決定しなければならない

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解説

取締役会設置会社である大会社は、取締役会で内部統制システム整備の基本方針を決定することが義務です(会社法362条5項。取締役会を置かない大会社では取締役が決定します=同法348条4項)。イは誤りで善管注意義務の観点から構築が求められる場合があります。ウは誤りで法令遵守・リスク管理・企業集団の内部統制等を広く含みます。エは誤りで取締役会の専決事項であり委任不可です。

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