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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第145問

問題

保証に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1保証契約は書面(または電磁的記録)でしなければ効力を生じない
  2. 2連帯保証人には催告の抗弁権がある
  3. 3連帯保証人には検索の抗弁権がある
  4. 4個人根保証契約には極度額の定めは不要である

正解

1. 保証契約は書面(または電磁的記録)でしなければ効力を生じない

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解説

保証契約は、書面(または電磁的記録)でしなければ、その効力を生じません(民法446条2項、3項)。口頭での保証契約は無効です。イ・ウは誤りで、連帯保証人には催告の抗弁権(同法452条)も検索の抗弁権(同法453条)もありません。これが通常の保証と連帯保証の大きな違いです。エは誤りで、2020年改正民法により、個人根保証契約(貸金等根保証に限らず)には極度額の定めが必要で、極度額を定めない個人根保証契約は無効です(同法465条の2第2項)。

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