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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第141問

問題

需要の価格弾力性に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1需要の価格弾力性は価格の変化率に対する需要量の変化率の比で測定される
  2. 2弾力性が1より大きい財は価格引下げにより売上高が減少する
  3. 3生活必需品は一般に弾力性が大きい
  4. 4代替財が多い財ほど弾力性は小さい

正解

1. 需要の価格弾力性は価格の変化率に対する需要量の変化率の比で測定される

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解説

需要の価格弾力性は、価格が1%変化したときに需要量が何%変化するかを示す指標で、需要量の変化率÷価格の変化率(の絶対値)で測定されます。弾力性が1より大きい財は、価格を引き下げると需要量が価格の低下率以上に増えるため、売上高(価格×数量)は増加します。「売上高が減少する」は逆で、売上高が減少するのは弾力性が1より小さい財を値下げした場合です。生活必需品は価格が上がっても買い控えにくいため弾力性は一般に小さく、「弾力性が大きい」は誤りです。代替財が多い財は価格が上がると他の財に乗り換えやすいため弾力性は大きく、「小さい」は誤りです。

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