問題
A社では直接原価計算を採用して内部管理を行っている。当月の製品1個当たりデータ:販売価格1,000円、変動製造原価600円、変動販売費50円。固定製造原価総額200万円、固定販売費・一般管理費総額100万円。損益分岐点の販売量として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 15,714個
- 27,500個
- 38,571個
- 410,000個
正解
3. 8,571個
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
損益分岐点販売量=固定費合計÷1個当たり限界利益です。1個当たり限界利益=販売価格-変動費合計=1,000円-(600円+50円)=350円。固定費合計=200万円+100万円=300万円=3,000,000円。損益分岐点販売量=3,000,000円÷350円≒8,571個です。変動販売費を含めることを忘れないことが重要です。アの5,714個は固定製造原価のみ÷限界利益、イの7,500個は変動販売費を除外して計算した結果、エの10,000個は固定費÷(販売価格-変動製造原価のうちの一部)の誤りです。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート