診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第148問

問題

売上高が2,000万円、変動費率が60%、固定費が600万円の場合、目標利益200万円を達成するために必要な売上高として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11,500万円
  2. 21,800万円
  3. 32,000万円
  4. 42,500万円

正解

3. 2,000万円

詳しい解説を見る

解説

目標利益達成に必要な売上高=(固定費+目標利益)÷限界利益率で計算されます。限界利益率=1−変動費率=1−0.6=0.4(40%)。必要売上高=(600万円+200万円)÷0.4=800万円÷0.4=2,000万円。検算すると、売上高2,000万円のとき、変動費=2,000万円×60%=1,200万円、限界利益=2,000万円−1,200万円=800万円、営業利益=800万円−600万円=200万円で目標利益と一致します。この問題は現在の売上高がちょうど目標売上高と一致するケースですが、必ずしもそうなるとは限りません。CVP分析では、損益分岐点売上高だけでなく、目標利益を達成するための売上高も計算できることが重要です。損益分岐点売上高は600万円÷0.4=1,500万円です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。