問題
選択肢
- 1製品をいくつかのモジュール(部品群)に分け、モジュール単位で組立・管理する方式
- 21つの部品のみを専門に生産する方式
- 3すべての部品を自社で生産する方式
- 4工程ごとに分割して外注する方式
正解
1. 製品をいくつかのモジュール(部品群)に分け、モジュール単位で組立・管理する方式
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解説
モジュール生産方式とは、製品をいくつかの「モジュール」(あらかじめ機能ごとにまとめた部品群=半完成品の塊)に分け、そのモジュール単位で組み立てや管理を行うやり方です。一つひとつの細かい部品をバラバラに扱うのではなく、ある程度組み上がった大きなブロックを最終ラインに持ち込んで合体させる、というイメージです。趣旨は、組立工数を減らしつつ品質を安定させることにあります。 わかりやすいのが自動車です。シート周り、コックピット(運転席のメーター類一式)、ドアなどをモジュールとしてあらかじめ部品メーカー側で組み上げてもらい、完成車メーカーはそれを車体にポンと取り付けるだけにします。レゴで大きな塊を先に作っておいて最後に合体させると速い、というのと同じ発想です。これにより部品メーカーへの一括発注ができ、最終ラインの作業がシンプルになります。 似た選択肢として「1部品だけ専門に作る」「全部品を自社生産する」「工程ごとに分割外注する」がありますが、いずれもモジュール生産の核心ではありません。ポイントは、機能のまとまりを持った部品群(モジュール)という中間単位で設計・生産・組立を管理するところにあります。
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