診断士に戻る
経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第347問

問題

外部ネットワークと内部ネットワークの間に設置し、不正な通信を遮断する仕組みを何というか?

選択肢

  1. 1ファイアウォール
  2. 2IDS
  3. 3IPS
  4. 4WAF

正解

1. ファイアウォール

詳しい解説を見る

解説

ファイアウォール(防火壁)は、外部ネットワーク(インターネット)と内部ネットワーク(社内LAN)の境界に置き、あらかじめ定めたルールに従って通信の通過を許可したり遮断したりする仕組みです。どの送信元やあて先、どの通信の窓口(ポート)を通してよいかを決めておき、ルールに合わない怪しい通信を入口で食い止めます。建物の出入口に立つ門番が、許可された人だけを通し不審者を締め出すイメージで、ネットワークの第一の防御線になります。 似た仕組みと区別しましょう。IDSは不正な通信や侵入の兆候を検知して管理者へ知らせる監視・通報役で、遮断まではしません。IPSはそれに加えて検知した攻撃を自動で遮断する仕組みです。WAFはWebアプリを狙った攻撃に特化し、通信の中身まで読み取って防ぐ専用の防御装置です。これらの中で、ネットワーク境界で通信の許可・遮断を行う基本の関所がファイアウォールです。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。