問題
選択肢
- 1ファイアウォール
- 2IDS
- 3IPS
- 4WAF
正解
1. ファイアウォール
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解説
ファイアウォール(防火壁)は、外部ネットワーク(インターネット)と内部ネットワーク(社内LAN)の境界に置き、あらかじめ定めたルールに従って通信の通過を許可したり遮断したりする仕組みです。どの送信元やあて先、どの通信の窓口(ポート)を通してよいかを決めておき、ルールに合わない怪しい通信を入口で食い止めます。建物の出入口に立つ門番が、許可された人だけを通し不審者を締め出すイメージで、ネットワークの第一の防御線になります。 似た仕組みと区別しましょう。IDSは不正な通信や侵入の兆候を検知して管理者へ知らせる監視・通報役で、遮断まではしません。IPSはそれに加えて検知した攻撃を自動で遮断する仕組みです。WAFはWebアプリを狙った攻撃に特化し、通信の中身まで読み取って防ぐ専用の防御装置です。これらの中で、ネットワーク境界で通信の許可・遮断を行う基本の関所がファイアウォールです。
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