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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第352問

問題

ソースコードが公開され、誰でも自由に利用・改変・再配布できるソフトウェアを何というか?

選択肢

  1. 1OSS(オープンソースソフトウェア)
  2. 2フリーウェア
  3. 3シェアウェア
  4. 4パッケージソフト

正解

1. OSS(オープンソースソフトウェア)

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解説

OSS(オープンソースソフトウェア)は、プログラムの設計図にあたるソースコードが一般に公開され、誰でも自由に使い、中身を見て改造し、再び配布してよいソフトウェアです。代表例として、サーバ用OSのLinuxやWebサーバのApacheがあり、世界中の技術者が共同で改良を重ねています。料理でいえばレシピを全公開し、誰でも作り変えて再配布してよい状態です。 ここで大切なのは「無料かどうか」と「ソースコードが公開され改変・再配布が自由かどうか」は別の話だという点です。OSSの本質は後者の自由にあります。フリーウェアは無料で使えますが、ソースコードは公開されず改変も認められないのが普通で、自由の中身が違います。 シェアウェアは一定期間は無料で試せても、継続利用には料金の支払いが必要なソフトです。パッケージソフトは市販される完成品で、利用権を購入して使うものの中身は非公開です。いずれもソースコードを公開して改変・再配布の自由を保証するOSSとは性格が異なります。

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