問題
選択肢
- 1Entity(実体)
- 2Element(要素)
- 3Event(事象)
- 4Environment(環境)
正解
1. Entity(実体)
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解説
E-R図のEは、Entity(実体)を表します。E-R図はデータベースを設計するときに使う図で、管理したい対象物(エンティティ)と、それらの間のつながりを描いて、データの構造を整理します。例えば「顧客」「商品」「注文」といった、業務で扱う一つひとつの対象がエンティティにあたります。 もう一方のRはRelationship(関連)を意味します。つまりE-R図は「実体と実体の関連を表す図」であり、例えば「顧客は商品を注文する」というように、顧客エンティティと商品エンティティが注文という関連で結ばれている、という形を表現します。登場人物(実体)と、その間の関係性を線で結んだ相関図のようなものだとイメージできます。 他の選択肢はいずれもEの正しい意味ではありません。Element(要素)、Event(事象)、Environment(環境)はどれも頭文字がEで紛らわしいですが、E-R図のEはあくまでデータベースで管理する「実体」を指すEntityです。実体(Entity)と関連(Relationship)の二つでデータ構造を表す、という基本を押さえておきましょう。
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