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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第361問

問題

電源を切ってもデータが保持される読み出し専用の記憶装置を何というか?

選択肢

  1. 1ROM
  2. 2RAM
  3. 3SSD
  4. 4キャッシュメモリ

正解

1. ROM

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解説

ROM(Read Only Memory)は、その名のとおり原則として読み出し専用の記憶装置で、電源を切っても記憶した内容が消えない不揮発性メモリです。あらかじめ書き込まれた大切なデータを、電気が来ていなくても保持し続けます。パソコン起動時に最初に動くBIOSや、家電に組み込まれた制御用プログラムなどが格納されます。 ここで対比すべきがRAM(Random Access Memory)です。RAMは読み書き両方ができて高速ですが、電源を切ると内容が消える揮発性メモリで、作業机のように一時的な置き場として使われます。電源を切っても保持されるROMと、消えてしまうRAM、という不揮発・揮発の違いが最大のポイントです。 他の選択肢も整理しましょう。SSDは電源を切ってもデータが残る補助記憶装置ですが、何度も自由に書き換えて使うのが前提であり、「読み出し専用」という性質では問いと合いません。キャッシュメモリはCPUとメインメモリの速度差を埋める高速な一時記憶で、こちらも揮発性です。「電源を切っても消えず、読み出し専用」という二つの条件を満たすのがROMです。

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