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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第367問

問題

ネットワーク上でデータを送受信する際の通信規約を何というか?

選択肢

  1. 1プロトコル
  2. 2インタフェース
  3. 3ポート
  4. 4セッション

正解

1. プロトコル

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解説

プロトコルとは、ネットワーク上でコンピュータ同士がデータをやり取りするための「共通の約束ごと・手順」です。どんな形式でデータを送り、どう受け取りを確認し、エラーが出たらどう対処するか、といったルールをあらかじめ決めておくことで、メーカーや機種が違う機器でも正しく通信できます。 人間同士の会話でも、同じ言語と話す順番という約束があるからこそ意思疎通できます。それと同じで、機器同士も共通のプロトコルに従うからこそ会話が成立します。代表例として、インターネットの土台となるTCP/IPや、Webページをやり取りするHTTP、メールを送るSMTPなどがあります。 似た用語と区別しましょう。インタフェースは、機器やソフト同士をつなぐ「接続部分や接点」を指す広い言葉で、手順そのものではありません。ポートは、通信の出入口となる番号や差込口を指し、どのアプリ宛の通信かを区別するものです。セッションは、通信を始めてから終わるまでの一連のつながり(接続状態)を指します。これらの中で「通信のための手順・規約」そのものを指すのがプロトコルです。

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