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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第372問

問題

商品を自社で在庫せず、注文を受けてからメーカーや卸から直送させるビジネスモデルを何というか?

選択肢

  1. 1ドロップシッピング
  2. 2クリック&コレクト
  3. 3フルフィルメント
  4. 4クロスドッキング

正解

1. ドロップシッピング

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解説

ドロップシッピングとは、ネットショップの運営者が商品の在庫を自分で持たず、客から注文が入ってからメーカーや卸に連絡し、そこから客へ直接(ドロップ=直送)発送してもらうビジネスモデルです。販売者は注文を取り次ぐ役に徹し、現物は一度も自分の手元を通りません。趣旨は、在庫を抱えるリスクと費用を負わずにネット販売を始められる点にあります。 たとえば個人がオンラインで雑貨店を開き、サイト上に商品を載せて注文を集めるが、実際の商品は提携先メーカーの倉庫から客の家に直送される、という形です。売れ残りの心配がなく、倉庫も要らないので少ない元手で始められるのがメリット。一方で、自分で在庫を見ていないぶん品質のばらつきや在庫切れ、配送の遅延に対応しづらいのがデメリットです。 似た用語と区別しましょう。クリック&コレクトはネットで注文し店舗で受け取る仕組み、フルフィルメントは受注から梱包・発送・問い合わせ対応までの一連の作業(自社や代行業者が在庫を持って行う)、クロスドッキングは倉庫で保管せず入荷品をすぐ仕分け出荷する物流手法です。ドロップシッピングは「在庫を持たず注文を受けてメーカー直送」という点が核心です。

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