問題
工場の管理指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1工場ごとの無災害稼働日数の差異を調査する目的で、操業度差異を算出した。
- 2従業員の作業効率を調査する目的で、平均活性示数を算出した。
- 3生産された適合品数の割合を調査する目的で、度数率を算出した。
- 4製造工程での月間の最大生産可能数を調査する目的で、工程能力指数を算出した。
- 5導入した設備の停止ロスを調査する目的で、時間稼働率を算出した。
正解
5. 導入した設備の停止ロスを調査する目的で、時間稼働率を算出した。
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解説
オが正。時間稼働率=(負荷時間−停止時間)/負荷時間で、設備の停止ロス調査に用いられる(TPMの設備総合効率の構成要素)。アは誤、操業度差異は標準原価計算上の差異分析であり無災害日数とは無関係。イは誤、平均活性示数は運搬対象物の活性状態を示し作業効率指標ではない。ウは誤、度数率は労働災害発生頻度の指標(100万延労働時間あたり死傷者数)。エは誤、工程能力指数Cpは規格幅とばらつきの比であり生産可能数ではない。よってオが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第8問)
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