問題
選択肢
- 1ECRSの原則とは、作業を改善する際に、より良い案を得るための指針として用いられる問いかけの頭文字をつなげたもので、最後にする問いかけはStandardizationである。
- 2合理化の3Sとは、標準化、単純化、専門化で、これは企業活動を効率的に行うための基礎となる考え方である。
- 3単純化とは、生産において分業化した各工程の生産速度や稼働時間、材料の供給時刻などを一致させる行為である。
- 4動作経済の原則とは、作業を行う際に最も合理的に作業を行うための経験則で、この原則を適用した結果としてフールプルーフの仕組みが構築できる。
正解
2. 合理化の3Sとは、標準化、単純化、専門化で、これは企業活動を効率的に行うための基礎となる考え方である。
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解説
アは誤、ECRSの原則はEliminate(排除)→Combine(結合)→Rearrange(交換)→Simplify(簡素化)の順で、最後はSimplification。Standardizationではない。イが正、合理化の3SはStandardization(標準化)、Simplification(単純化)、Specialization(専門化)で、企業活動を効率化する基礎的概念。ウは誤、記述は同期化(同調化)の説明で、単純化とは異なる。単純化は品種・部品・工程の種類を減らすことを指す。エは誤、動作経済の原則は動作の合理化原則であり、フールプルーフ(誤操作防止)とは目的が異なる。フールプルーフは品質保証・安全設計の概念。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第21問)
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