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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第175問

問題

特別支配株主の株式等売渡請求に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1総株主の議決権の90%以上を有する株主が他の株主全員に売渡しを請求できる
  2. 2株主総会の特別決議による承認が必要である
  3. 3売渡株主には価格決定の申立て権はない
  4. 4少数株主による買取請求の制度である

正解

1. 総株主の議決権の90%以上を有する株主が他の株主全員に売渡しを請求できる

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解説

特別支配株主(議決権90%以上保有)は他の株主全員に売渡請求できます(179条)。スクイーズアウトの手法です。イは誤りで、株主総会の決議は不要で、対象会社の承認(取締役会設置会社では取締役会の決議)が必要です(179条の3)。ウは誤りで裁判所への価格決定申立てが可能です。エは誤りで多数株主による少数株主締出しの制度です。

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