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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第176問

問題

労働契約法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1有期労働契約が通算5年を超えて反復更新された場合、労働者は無期転換を申し込むことができる
  2. 2無期転換ルールは正社員にのみ適用される
  3. 3使用者は自由に解雇できる
  4. 4就業規則の不利益変更は常に有効である

正解

1. 有期労働契約が通算5年を超えて反復更新された場合、労働者は無期転換を申し込むことができる

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解説

いわゆる無期転換ルール(18条)により、有期契約が通算5年超で反復更新された場合、労働者の申込みにより無期契約に転換されます。イは誤りで有期契約労働者に適用される制度です。ウは誤りで客観的に合理的な理由を欠く解雇は無効です(解雇権濫用法理・16条)。エは誤りで不利益変更は合理性等の要件を満たす必要があります。

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