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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第372問

問題

電子メールを送信する際に使用されるプロトコルは何か?

選択肢

  1. 1SMTP
  2. 2POP3
  3. 3IMAP
  4. 4HTTP

正解

1. SMTP

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解説

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、電子メールを「送信する」ときに使われるプロトコルです。メールソフトから送信用サーバへメールを送り出すときや、サーバからサーバへメールを配送して相手のメールサーバへ届けるときに使われます。メールを宛先まで運ぶ郵便配達のような役割だと考えるとわかりやすいでしょう。 メールのやり取りは「送る側」と「受け取る側」で使うプロトコルが分かれており、ここで問われている送信を担うのがSMTPです。送る役と受け取る役を分けて覚えるのが整理のコツです。 他の選択肢は、いずれも受信側のプロトコルか別用途です。POP3は、メールサーバに届いたメールを自分の端末へダウンロードして取り込む「受信」のプロトコルで、通常は端末側に保存します。IMAPも受信用ですが、メールをサーバ上に置いたまま管理・閲覧でき、複数の端末から同じ状態を見られる点が特徴です。HTTPはWebページの閲覧に使うプロトコルで、メールの送受信が本来の用途ではありません。これらの中で「メールを送信する」役割を担うのがSMTPです。

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