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経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第379問

問題

メールをサーバ上で管理しながら閲覧できるプロトコルは何か?

選択肢

  1. 1IMAP
  2. 2POP3
  3. 3SMTP
  4. 4FTP

正解

1. IMAP

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解説

IMAP(Internet Message Access Protocol)は、電子メールを受信するためのプロトコルの一つで、最大の特徴はメールをメールサーバ上に置いたまま管理・閲覧できる点です。手元の端末へ全部を取り込まず、サーバにある本体を見に行く形なので、パソコン・スマートフォン・タブレットなど複数の端末から同じメールボックスへアクセスでき、どの端末でも既読や振り分けの状態が一致します。 クラウド上の共有の書類棚を、複数の場所から同じように開いて使うイメージです。スマホで読んだメールがパソコンでも既読になっているのは、本体がサーバ側で一元管理されているからです。 他の選択肢と区別しましょう。POP3も受信用のプロトコルですが、こちらは原則メールを自分の端末へダウンロードして取り込み、サーバからは削除する使い方が基本のため、複数端末での共有には向きません。SMTPはメールを送信する側のプロトコルで、受信用ではありません。FTPはファイルを転送するためのプロトコルで、メールの受信とは用途が異なります。これらの中で「メールをサーバ上で管理しながら閲覧できる」受信プロトコルがIMAPです。

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