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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第193問

問題

労働基準法に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1使用者は労働者に対して、1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはならない(法定労働時間)
  2. 2法定労働時間を超える労働には、36協定の締結及び届出は不要である
  3. 3解雇予告は、少なくとも14日前に行えばよい
  4. 4年次有給休暇は、勤続3年以上の労働者にのみ付与される

正解

1. 使用者は労働者に対して、1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはならない(法定労働時間)

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解説

法定労働時間は1日8時間、1週40時間です(労働基準法32条)。イは誤りで、法定労働時間を超えて労働させるには、労使協定(36協定)の締結と労働基準監督署への届出が必要です(同法36条1項)。ウは誤りで、解雇予告は少なくとも30日前に行わなければなりません(同法20条1項)。予告に代えて30日分以上の平均賃金(解雇予告手当)の支払いも可能です。エは誤りで、年次有給休暇は雇入れの日から6か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に10日が付与されます(同法39条1項)。

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