問題
選択肢
- 1外部キー(フォーリンキー)
- 2主キー
- 3候補キー
- 4スーパーキー
正解
1. 外部キー(フォーリンキー)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
外部キー(フォーリンキー)は、あるテーブルの項目が、別のテーブルの主キー(その行を一意に識別する項目)を参照することで、テーブル同士の関連(リレーションシップ)を表すための仕組みです。これにより、複数の表をばらばらに持つのではなく、互いに結びつけて意味のあるデータ構造を作れます。 例えば「注文」テーブルに「顧客ID」という項目を置き、それを「顧客」テーブルの主キーである顧客IDを参照する外部キーにすれば、どの注文がどの顧客のものかをたどれます。表と表をつなぐ橋渡しの役割で、参照先に存在しない値は入れられないなど、データの整合性(参照整合性)を保つ働きもします。 他のキーと区別しましょう。主キーは、そのテーブル内で各行を一意に特定するための項目で、参照する側ではなく参照される側になります。候補キーは、主キーになり得る資格を持つ項目(の組)で、その中から主キーが選ばれます。スーパーキーは、行を一意に識別できる項目の集合全般を指し、余分な項目を含んでいても構わない広い概念です。これらの中で「他テーブルの主キーを参照して関連を表す」のが外部キーです。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート