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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第196問

問題

商標権に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1商標権の存続期間は、設定登録の日から10年であり、更新することはできない
  2. 2商標権の存続期間は、設定登録の日から10年であるが、更新登録の申請により更新できる
  3. 3商標権の存続期間は、出願日から20年である
  4. 4商標権の存続期間は、設定登録の日から5年である

正解

2. 商標権の存続期間は、設定登録の日から10年であるが、更新登録の申請により更新できる

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解説

商標権の存続期間は、設定登録の日から10年です(商標法19条1項)。ただし、存続期間の更新登録の申請により、10年ごとに何度でも更新することができます(同法19条2項)。商標は事業活動で使い続ける限り保護の必要性があるため、半永久的に権利を維持できます。アは更新できない点が誤り。ウは特許権の期間であり商標権とは異なります。エの5年は存続期間ではありませんが、分納制度により登録料を5年分ずつ分割納付することは可能です。他の知的財産権と異なり、更新可能な点が商標権の大きな特徴です。

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