問題
選択肢
- 1SCORはサプライチェーンのプロセスを計画・調達・製造・配送・返品の5つに分類するリファレンスモデルである
- 2SCORモデルはサプライチェーンのプロセスを「設計・販売」の2つのみに分類する簡易モデルである
- 3SCORモデルはベンチマーキングや業務プロセス標準化には活用できない理論モデルである
- 4SCORモデルはISO9001が直接策定した品質マネジメントの国際規格である
正解
1. SCORはサプライチェーンのプロセスを計画・調達・製造・配送・返品の5つに分類するリファレンスモデルである
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解説
従来版のSCORはサプライチェーンを計画・調達・製造・配送・返品の5プロセス(後に「実行可能化」を加えた6プロセス)で整理するリファレンスモデルで、APICS(現ASCM)が管理している。なお2022年公開の現行版SCOR DSでは、オーケストレート・計画・受注・調達・変換・履行・返品の7プロセスに再構成されている。イはSCORは5プロセス(一部の版で6プロセス)に分類するモデルで、2つに簡素化されたものではない。ウはSCORはベンチマーキングやKPI設定、プロセス標準化に広く活用される実務的フレームワークである。エはSCORはISO9001が策定した品質規格ではなく、APICS(ASCM)が管理するサプライチェーン管理のフレームワークである。
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