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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第398問

問題

SPAとは何か?

選択肢

  1. 1企画・製造・販売を一貫して行うアパレルの業態
  2. 2スーパーマーケットの業態
  3. 3百貨店とスーパーの複合業態
  4. 4専門店のチェーン化

正解

1. 企画・製造・販売を一貫して行うアパレルの業態

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解説

SPAとは、商品の企画から製造、そして店頭での販売までを、一つの企業が一貫して自社で手がけるアパレルの業態のことです。趣旨は、企画・生産・販売を分業せず垂直統合することで、コストを抑え、売れ行きを見ながら素早く商品を入れ替えられる体制をつくることにあります。製造小売業とも訳されます。 代表例はユニクロやZARA、H&Mなどです。普通のアパレルは、メーカーが作り、問屋を経て、小売店が仕入れて売る、と役割が分かれています。これに対しSPAは、自分たちで「何を作るか」を企画し、自社管理で製造させ、自社の店で売るところまで一気通貫で握ります。すると中間マージンが減って低価格にできるうえ、店頭で「今これが売れている」という情報を即座に企画・生産へ反映し、流行に合わせて迅速に商品を投入できます。SPAはSpeciality store retailer of Private label Apparelの略です。 選択肢にある「スーパーマーケットの業態」「百貨店とスーパーの複合」「専門店のチェーン化」は、いずれもSPAの定義とは別物です。SPAの核心は『企画・製造・販売を自社で一貫して行う垂直統合のアパレル業態』である点だと押さえてください。

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