問題
選択肢
- 1運転中の作業者への危険を回避するため、労働安全衛生法の規制対象となる産業用ロボットを運転する際には、柵または囲いを必ず設けなければならない。
- 2垂直多関節型ロボットは、上下方向に部品を強く押し込んだりする作業の自動化に向いている。
- 3水平多関節型ロボットは、多方向からの複雑な作業の自動化に向いている。
- 4労働安全衛生法の規制対象となる産業用ロボットの可動範囲内において教示等を行う作業者は、同法で定める特別教育を必ず受講しなければならない。
正解
4. 労働安全衛生法の規制対象となる産業用ロボットの可動範囲内において教示等を行う作業者は、同法で定める特別教育を必ず受講しなければならない。
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解説
アは誤、安衛則で柵・囲い等の措置が原則だがリスクアセスメント等の代替措置も認められ「必ず」ではない。イは誤、垂直多関節は溶接・塗装・組立など多自由度作業向けで、上下押込みはスカラ(水平多関節)等が得意。ウは誤、水平多関節(スカラ)は平面方向の組立・搬送が得意で多方向の複雑作業には垂直多関節型が向く。エは正、可動範囲内での教示作業は労働安全衛生法第59条で特別教育受講が義務。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第22問)
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