問題
連結貸借対照表の純資産の部の記載形式として最も適切なものはどれか(単位:千円)。 ア 株主資本21,600(資本金10,000/資本剰余金1,000/利益剰余金5,200/自己株式△1,600/新株予約権4,000/少数株主持分3,000)、評価・換算差額等1,400(繰延ヘッジ損益1,400)、純資産合計23,000 イ 株主資本18,600(資本金10,000/資本剰余金1,000/利益剰余金5,200/自己株式△1,600/新株予約権4,000)、評価・換算差額等1,400(繰延ヘッジ損益1,400)、少数株主持分3,000、純資産合計23,000 ウ 株主資本17,600(資本金10,000/資本剰余金1,000/利益剰余金5,200/自己株式△1,600/少数株主持分3,000)、評価・換算差額等1,400(繰延ヘッジ損益1,400)、新株予約権4,000、純資産合計23,000 エ 株主資本14,600(資本金10,000/資本剰余金1,000/利益剰余金5,200/自己株式△1,600)、評価・換算差額等1,400(繰延ヘッジ損益1,400)、新株予約権4,000、少数株主持分3,000、純資産合計23,000
選択肢
- 1ア
- 2イ
- 3ウ
- 4エ
正解
4. エ
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解説
連結貸借対照表の純資産の部は「株主資本」「評価・換算差額等」「新株予約権」「少数株主持分」の順に区分表示する。株主資本に含まれるのは資本金・資本剰余金・利益剰余金・自己株式(控除)のみ。新株予約権と少数株主持分はいずれも株主資本には含めず独立区分とする。したがって株主資本=10,000+1,000+5,200−1,600=14,600で、評価・換算差額等1,400、新株予約権4,000、少数株主持分3,000を別掲するエが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第5問)
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