問題
不適切な製品の販売が発覚し、消費者の権利を脅かすことがある。ソーシャルマーケティングなどで企業の社会的責任が指摘されてから、すでに時間が経過しているが、トラブル事例はなかなかゼロにはならない。アメリカにおいては、大統領によって消費者の権利が示されている。1962年のケネディ大統領による4つの権利に加えて、1975年にフォード大統領が追加した消費者の権利として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1安全である権利
- 2意見を聞き届けられる権利
- 3消費者教育を受ける権利
- 4知らされる権利
- 5選択する権利
正解
3. 消費者教育を受ける権利
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
1962年にケネディ大統領が示した消費者の4つの権利は、「安全である権利」「知らされる(情報を与えられる)権利」「選択する権利」「意見を聞き届けられる(意見が反映される)権利」である。1975年にフォード大統領はこれに「消費者教育を受ける権利」を追加したとされる。したがってフォード大統領が追加したのはウの「消費者教育を受ける権利」であり最も適切。ア・イ・エ・オはいずれもケネディ大統領が示した4つの権利に含まれるものであり、追加された権利ではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第35問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート