問題
「JAPAN ブランド育成支援事業」は、ブランド確立に向けて地域一丸となって取り組むプロジェクトを総合的に支援する事業である。ブランド育成の支援は、戦略策定段階、ブランド確立段階の2段階にわたって行われる。この事業に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1経済産業局において、年1回プロジェクトの公募を行っている。
- 2ブランド確立に関する支援期間は、最大3か年である。
- 3プロジェクトに対し、独立行政法人中小企業基盤整備機構を通じて支援する。
- 4プロジェクトの戦略策定支援は、1件あたり1,000万円程度で、3分の2補助である。
正解
2. ブランド確立に関する支援期間は、最大3か年である。
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解説
正解はイ。JAPANブランド育成支援事業は、地域の中小企業が一丸となって自らの強みを活かしたブランドを確立し海外展開等を目指す取り組みを支援する事業で、戦略策定段階とブランド確立段階の2段階で構成される。このうちブランド確立段階の支援期間は最大3か年とされており、イが正しい。アの公募は経済産業局ではなく主に商工会・商工会議所等を通じて行われる仕組みであり、回数の限定も含め不適切。ウの支援主体や、エの戦略策定支援の金額・補助率(戦略策定段階は定額補助で金額規模も異なる)の記述は当時の制度内容と一致しないため不適切である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問)
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