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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第18問

問題

次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 中小企業庁は、「中小企業白書 2023 年版」において、総務省「平成 21 年経済センサス-基礎調査」、総務省・経済産業省「平成 28 年経済センサス-活動調査」に基づき、中小企業の企業数(民営、非一次産業、2009 年および 2016 年)を公表している。また、令和 5 年 12 月には、総務省・経済産業省「令和 3 年経済センサス-活動調査」に基づき、中小企業の企業数(民営、非一次産業、2021 年)を公表している。 総務省「平成 21 年経済センサス-基礎調査」、総務省・経済産業省「平成 28 年経済センサス-活動調査」に基づき、中小企業の企業数(民営、非一次産業、2016 年)を、建設業、小売業、製造業の3つの業種について見た場合、 A が最も多く、 B が最も少ない。また、建設業、小売業、製造業の3つの業種について、2009 年と 2016 年で企業数を比較した場合、建設業では C 、小売業では減少、製造業では減少している。 なお、企業数は会社数と個人事業者の合計とする。また、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

選択肢

  1. 1A:建設業 B:小売業 C:増加
  2. 2A:建設業 B:製造業 C:横ばい
  3. 3A:小売業 B:建設業 C:減少
  4. 4A:小売業 B:製造業 C:減少
  5. 5A:製造業 B:小売業 C:横ばい

正解

4. A:小売業 B:製造業 C:減少

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解説

平成28年経済センサスにおける中小企業の企業数を3業種で比較すると、小売業(約62万社)が最多、製造業(約38万社)が最少、建設業はその中間(約43万社)の順となる。2009年と2016年の企業数比較では、建設業、小売業、製造業のいずれも減少している(中小企業全体としての減少傾向、特に小売業・製造業は経済構造変化・後継者問題で減少が顕著)。建設業の減少は緩やかだが、減少していることに変わりはなく「C:減少」が正しい。よってA:小売業、B:製造業、C:減少、組み合わせはエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問)

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