問題

選択肢
- 1a点
- 2b点
- 3d点
- 4e点
正解
4. e点
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解説
予算制約式Aのもとで効用最大化点としてc点が選ばれているということは、c点を通る無差別曲線は予算制約式Aと接しており、予算制約式A上の他の点(a点・d点)やA以下の領域の点はc点より低い効用しか持たない。 顕示選好の考え方では、予算制約式Aで購入可能だった点よりも高い効用を与える点は、予算制約式Aの外側(右上方)になければならない。a点とd点は予算制約式A上にありc点より高い効用にはなり得ない。b点は予算制約式Aの内側にあり、購入可能だったがc点が選ばれた以上c点より低い効用である。 これに対しe点は、予算制約式Aの外側(c点を通る無差別曲線より右上)に位置しており、Aのもとでは購入できなかった点である。したがってe点はc点より高い効用を与える可能性がある唯一の点であり、正解はエである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第20問)
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