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財務・会計難易度: 2009年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第2問

問題

当期と前期との比較貸借対照表(要約)と比較損益計算書(要約)は第7問に示したとおりである。 (設問2)流動性について前期と当期を比較した記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1固定長期適合率は悪化し、負債比率も悪化した。
  2. 2固定長期適合率は良化したが、負債比率は悪化した。
  3. 3流動比率は悪化したが、負債比率は良化した。
  4. 4流動比率は良化し、負債比率も良化した。

正解

2. 固定長期適合率は良化したが、負債比率は悪化した。

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解説

固定長期適合率=固定資産÷(自己資本+固定負債)。固定資産は前期150・当期150。自己資本+長期借入金は前期200+60=260、当期200+100=300。前期150÷260=約57.7%、当期150÷300=50.0%で良化。負債比率=負債÷自己資本。負債は前期200・当期240、自己資本は前期200・当期200。前期100%、当期120%で悪化。よって固定長期適合率は良化、負債比率は悪化(イ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第7問 設問2)

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