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財務・会計難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第12問

問題

資金調達手段の説明として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株式発行による調達は、長期資金であり外部金融である。
  2. 2企業間信用による調達は、長期資金であり外部金融である。
  3. 3減価償却による調達は、長期資金であり内部金融である。
  4. 4利益の内部留保による調達は、長期資金であり内部金融である。

正解

2. 企業間信用による調達は、長期資金であり外部金融である。

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解説

企業間信用(買掛金・支払手形など)は仕入代金の支払猶予による短期の資金調達であり、外部金融ではあるが「短期資金」に分類される。「長期資金」とする記述は不適切(イ)。株式発行は返済義務のない長期の外部金融(ア)、減価償却は現金支出を伴わない費用による自己金融=内部金融(ウ)、利益の内部留保も内部金融(エ)であり、いずれも適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第12問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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受験者数・合格率・1次試験の構成