問題
A社はABC(活動基準原価計算)を導入検討中である。組立活動のコスト・ドライバーは組立回数、検査活動のコスト・ドライバーは検査時間とした。組立活動の間接費配賦額300万円・組立回数600回、検査活動の間接費配賦額200万円・検査時間1,000時間である。製品Pは組立20回・検査40時間を要する場合、製品Pへの間接費配賦額として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 18万円
- 210万円
- 318万円
- 425万円
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正解
3. 18万円
解説
A社はABC(活動基準原価計算)を導入検討中である。組立活動のコスト・ドライバーは組立回数、検査活動のコスト・ドライバーは検査時間とした。組立活動の間接費配賦額300万円・組立回数600回、検査活動の間接費配賦額200万円・検査時間1,000時間である。製品Pは組立20回・検査40時間を要する場合、製品Pへの間接費配賦額として最も適切なものはどれか。
正解
3. 18万円
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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ABCでは活動ごとにコスト・ドライバーを設定し、間接費を配賦します。組立活動の配賦率=300万円÷600回=5,000円/回。検査活動の配賦率=200万円÷1,000時間=2,000円/時間。製品Pへの配賦額:組立=5,000円×20回=10万円。検査=2,000円×40時間=8万円。合計=10万円+8万円=18万円です。イは組立活動のみ、アは検査活動のみの配賦額です。ABCは伝統的な配賦方法(直接作業時間や機械時間による一括配賦)と比べ、製品ごとの原価をより正確に把握でき、特に多品種少量生産の企業で有効です。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅