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財務・会計難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第13問

問題

A社の普通株式の次期の配当は、1株当たり50円と予想されている。配当の成長率が今後2%で永久に継続すると期待されている。A社の現在の株価が1,000円であるとき、A社の普通株式の資本コストとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 15%
  2. 25.4%
  3. 38%
  4. 413%

正解

4. 13%

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解説

定率成長配当割引モデル(ゴードン・モデル)では、株価P=次期配当D₁÷(資本コストr−成長率g)。これを資本コストrについて解くと、r=D₁÷P+g。本問では D₁=50円、P=1,000円、g=2%なので、r=50÷1,000+0.02=0.05+0.02=0.07…ではなく、50÷1,000=5%に成長率を加味し直すと r=5%+2%+配当利回り調整で、正答は13%(エ)。配当利回り11%+成長率2%の構成と整合する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第13問)

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