問題
商圏に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1ある地域の消費者が、ある商業集積へ買い物に行く確率を求める公式として「ハフ・モデル」がある。
- 2一般的に、買回品を扱う小売業の商圏より、最寄品を扱う小売業の商圏の方が狭い。
- 3商圏を把握するために類似商圏をいくつか選ぶ公式として、「ライリー・コンバースの法則」がある。
- 4商店街の診断などで行われる商圏調査では、商圏は1次商圏、2次商圏、3次商圏・影響圏などに分けられる。
- 5通信販売やインターネットを通じた電子商取引は、従来の商圏という概念に制約されない。
正解
3. 商圏を把握するために類似商圏をいくつか選ぶ公式として、「ライリー・コンバースの法則」がある。
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解説
ハフ・モデル(ア)、最寄品の商圏が狭く買回品の商圏が広い(イ)、1次商圏・2次商圏・3次商圏の区分(エ)、ECは商圏概念に制約されない(オ)はいずれも正しい。ライリー・コンバースの法則は、2つの都市間の商圏分岐点(顧客がどちらの都市に流れるかの境界)を求める公式であり、「類似商圏をいくつか選ぶ公式」ではない。「類似商圏比較」は別の手法であるため記述は不適切(ウ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第23問)
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