問題
選択肢
- 1稼働率とは、人または機械における就業時間もしくは拘束時間を、有効稼働時間で除したものである。
- 2生産リードタイムは、顧客が注文してからその製品を手にするまでの時間である。
- 3直行率とは、初工程から最終工程まで、手直しや手戻りなどがなく順調に通過した品物の生産数量を、工程に投入した品物の数量で除したものである。
- 4歩留まりとは、投入された主原材料の量を、産出された品物の量で除したものである。
正解
3. 直行率とは、初工程から最終工程まで、手直しや手戻りなどがなく順調に通過した品物の生産数量を、工程に投入した品物の数量で除したものである。
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解説
ウが正。直行率は工程に投入した数量のうち、手直し・手戻りなく順調に最終工程まで通過した数量の割合を表す指標。アは誤、稼働率は「有効稼働時間/就業(拘束)時間」であり分母分子が逆。イは誤、生産リードタイムは生産開始から完了までの時間で、顧客注文から手にするまでは「納入リードタイム」など別概念。エは誤、歩留まりは「産出された品物の量/投入された主原材料の量」であり、こちらも分母分子が逆。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)
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