問題

選択肢
- 1カテゴリーAの取り扱いをやめると、全体の粗利益率は上昇する。
- 2カテゴリーBの売上高が2倍になると、全体の粗利益率は上昇する。
- 3カテゴリーCの売上高が2倍になった場合は、カテゴリーBの売上高が2倍になった場合よりも全体の粗利益高の増加額が大きい。
- 4カテゴリーDの売上高が半分になると、全体の粗利益率は低下する。
- 5カテゴリーEの売上高が10倍になると、全体の粗利益高は2倍以上に増加する。
正解
2. カテゴリーBの売上高が2倍になると、全体の粗利益率は上昇する。
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解説
全体粗利益率23.9%との比較で各カテゴリーの貢献を分析。Bの粗利益率は30%で全体平均23.9%より高いため、Bの売上が2倍(140→280万)になると全体粗利益率は上昇するため、「カテゴリーBの売上高が2倍になると、全体の粗利益率は上昇する」が正解。Aの粗利益率25%は全体23.9%より高く、Aの取り扱いをやめると全体粗利益率はむしろ低下する。Bの2倍増分粗利益=140×0.30=42、Cの2倍増分粗利益=90×0.40=36で、Cの方が増加額が大きいとする記述は誤り(Bの増加額が大きい)。Dの粗利益率20%は全体23.9%より低く、Dの売上が半分になると全体粗利益率は上昇する(低下は誤り)。E10倍(150→1500万)の追加粗利益=150×9×0.12=162万、全体粗利益=1000×0.239=239万に対し総額は239+162=401万で2倍未満(1.68倍)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第28問 設問2)
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