問題
次の文章の空欄AとBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 中小企業等の IT 活用を支援する事業のひとつとして、「中小企業経営革新プラットフォームシステム開発事業」がある。この事業の支援対象は、 A 等である。また、支援内容は、 B 等である。 〔解答群〕
選択肢
- 1A:経営革新を目指し、IT の利活用を図る中小企業・小規模企業の経営者 B:SaaS(インターネット経由で情報処理を行うサービス)を利用した業務効率化を行うための基盤システムの開発
- 2A:経営革新を目指し、IT の利活用を図る中小企業・小規模企業の経営者 B:仕様が異なる複数の EDI(電子データ交換)と連携が図れるインターフェイス・ソフトの開発と実証
- 3A:中小企業を中心とした複数企業が構成するコンソーシアム、組合 B:SaaS(インターネット経由で情報処理を行うサービス)を利用した業務効率化を行うための基盤システムの開発
- 4A:中小企業を中心とした複数企業が構成するコンソーシアム、組合 B:仕様が異なる複数の EDI(電子データ交換)と連携が図れるインターフェイス・ソフトの開発と実証
正解
1. A:経営革新を目指し、IT の利活用を図る中小企業・小規模企業の経営者 B:SaaS(インターネット経由で情報処理を行うサービス)を利用した業務効率化を行うための基盤システムの開発
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解説
「中小企業経営革新プラットフォームシステム開発事業」は、経営革新を目指し IT の利活用を図る中小企業・小規模企業の経営者を支援対象とし(A=中小企業・小規模企業の経営者)、SaaS(インターネット経由で情報処理を行うサービス)を活用して業務効率化を行うための基盤システムの開発を支援内容とする事業である(B=SaaS を利用した基盤システムの開発)。したがってA・Bともに該当するアが正解。複数企業のコンソーシアムを対象とし異なる EDI 間の連携ソフトを開発する事業(ウ・エ)は別の施策であり、本事業は個々の中小企業による SaaS 活用基盤の整備を主眼とする点が異なる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第25問)
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