問題
店舗施設計画を策定する際、ユニバーサルデザインやバリアフリーに配慮することは重要である。このうち、車いす利用者に対応した店舗施設計画に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1エレベーターの乗降ロビーに設ける操作ボタンを床から1.0mの高さに設置した。
- 2階段に代わるスロープの勾配を1/2とした。
- 3自動車1台当たりの駐車スペースを4.0m×6.0mとした。
- 4トイレ内部の有効幅を1.0mとした。
正解
2. 階段に代わるスロープの勾配を1/2とした。
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解説
操作ボタンの高さ1.0mは適切(ア:正)。スロープの勾配1/2(2mで1m上がる)は急すぎる。バリアフリー基準では勾配は1/12以下が望ましく、1/2は車いすでは登れない非常に急な勾配(イ:不適切)。駐車スペース4.0m×6.0m(ウ)、トイレ有効幅1.0m(エ)は妥当な範囲内。最も不適切なのはイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第22問)
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