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運営管理難易度: 2024年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第26問

問題

近年、さまざまな業界において電子商取引(EC)市場の重要性は高まっている。経済産業省が公表している「令和 4 年度電子商取引に関する市場調査報告書」における 2022 年の日本の EC 市場に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1BtoC-EC 市場における市場規模は、物販系分野よりもサービス系分野の方が大きい。
  2. 2CtoC-EC 市場規模は BtoC-EC 市場規模よりも大きい。
  3. 3物販系分野の BtoC-EC 市場における EC 化率は、「衣類・服飾雑貨等」よりも「書籍、映像・音楽ソフト」の方が高い。
  4. 4物販系分野の BtoC-EC 市場における市場規模は、「食品、飲料、酒類」よりも「化粧品、医薬品」の方が大きい。

正解

3. 物販系分野の BtoC-EC 市場における EC 化率は、「衣類・服飾雑貨等」よりも「書籍、映像・音楽ソフト」の方が高い。

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解説

ウが正。経産省の電子商取引市場調査では、物販系BtoC-ECのEC化率は「書籍、映像・音楽ソフト」が約50%と最も高く、「衣類・服飾雑貨等」は約20%程度。書籍等が高いのはデジタル配信を含むため。アは誤、2022年BtoC-EC市場は物販系約14兆円>サービス系約6.6兆円で、物販系の方が大きい。イは誤、CtoC-EC市場(約2.4兆円)はBtoC-EC市場(約22.7兆円)よりはるかに小さい。エは誤、物販系で「食品、飲料、酒類」は約2.7兆円、「化粧品、医薬品」は約9000億円程度で、食品の方が大きい。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第26問)

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