問題
選択肢
- 1BtoC-EC 市場における市場規模は、物販系分野よりもサービス系分野の方が大きい。
- 2CtoC-EC 市場規模は BtoC-EC 市場規模よりも大きい。
- 3物販系分野の BtoC-EC 市場における EC 化率は、「衣類・服飾雑貨等」よりも「書籍、映像・音楽ソフト」の方が高い。
- 4物販系分野の BtoC-EC 市場における市場規模は、「食品、飲料、酒類」よりも「化粧品、医薬品」の方が大きい。
正解
3. 物販系分野の BtoC-EC 市場における EC 化率は、「衣類・服飾雑貨等」よりも「書籍、映像・音楽ソフト」の方が高い。
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解説
ウが正。経産省の電子商取引市場調査(2022年)では、物販系BtoC-ECのEC化率は「書籍、映像・音楽ソフト」が52.16%と最も高く、「衣類・服飾雑貨等」は21.56%。なお、電子書籍や音楽・動画の配信はデジタル系分野に計上されており、この物販系の数値には含まれない(紙の書籍やCD・DVDなど物の販売だけでこのEC化率になっている)。アは誤、2022年BtoC-EC市場は物販系約14.0兆円(13兆9,997億円)>サービス系約6.1兆円(6兆1,477億円)で、物販系の方が大きい。イは誤、CtoC-EC市場(約2.4兆円)はBtoC-EC市場(約22.7兆円)よりはるかに小さい。エは誤、物販系で「食品、飲料、酒類」は約2.7兆円、「化粧品、医薬品」は約9000億円程度で、食品の方が大きい。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第26問)
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