問題
選択肢
- 1A 社と B 社
- 2A 社と C 社
- 3B 社と D 社
- 4C 社と D 社
正解
3. B 社と D 社
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
会社分割における債権者保護手続の対象は、分割後に分割会社(X社)に対して債務の履行を請求できなくなる債権者です。A社はX社に残るため保護手続不要。B社は分割後Y社のみが債務を負い、X社からは履行請求できなくなるため、X社における保護手続が必要です。C社は分割後もX社に対して履行請求可能なため保護手続不要。D社は承継会社Y社の債権者であり、分割により責任財産に影響が及ぶ可能性があるため、Y社における保護手続が必要です。したがってB社(X社側)とD社(Y社側)が該当し、ウが正解となります。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第2問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート