診断士に戻る
経営情報システム難易度: 標準2011年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第1問

問題

業務で高精細な表現力が必要な図面や動画などを利用する場合、コンピュータのグラフィック出力における解像度や描画速度に気を配らなければならない。グラフィック出力を担うビデオカードに関する以下の文中の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 グラフィック出力の性能をより高性能化したい場合は、ビデオカードを取り替えることで対応できる。このビデオカードにおいてグラフィック出力の性能にかかわる部分は、 A の処理速度、 B の容量、 C の転送速度である。

選択肢

  1. 1A:CPU B:キャッシュ C:ネットワーク
  2. 2A:GPU B:VRAM C:インタフェース
  3. 3A:PCI Express B:ROM C:ATA
  4. 4A:キャッシュ B:主記憶 C:レジスタ

正解

2. A:GPU B:VRAM C:インタフェース

詳しい解説を見る

解説

ビデオカードのグラフィック描画性能を決める三要素は、(1) 画像演算を担う GPU(Graphics Processing Unit)の処理速度、(2) フレームバッファ/テクスチャを保持する VRAM(Video RAM)の容量、(3) ボード外部とのデータ転送を担うインタフェース(PCI Express など)の転送速度である。よってイ(GPU/VRAM/インタフェース)が正解。アの「CPU・キャッシュ・ネットワーク」、ウの「PCI Express・ROM・ATA」、エの「キャッシュ・主記憶・レジスタ」はいずれもビデオカード固有の指標ではない(ROM や ATA はストレージ系、レジスタや主記憶は本体側の要素)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第1問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。