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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第355問

問題

プログラムの処理手順を図式化し、処理の流れを視覚的に表現した図を何というか?

選択肢

  1. 1フローチャート(流れ図)
  2. 2UML
  3. 3DFD
  4. 4E-R図

正解

1. フローチャート(流れ図)

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解説

フローチャート(流れ図)は、プログラムや業務の処理手順を、決められた記号を使って上から下へ視覚的に表した図です。処理の始まりと終わりを表す角丸、ふつうの処理を表す長方形、条件で枝分かれする判断を表すひし形、データの入出力を表す平行四辺形などを矢印でつなぎ、流れを一目でわかるようにします。 アルゴリズム(問題を解く手順)を文章で説明すると複雑でわかりにくくなりますが、図にすれば、どこで条件分岐し、どこで繰り返すかが直感的に把握できます。料理の手順書を、矢印付きの図解にしたようなものだと考えるとイメージしやすいでしょう。 似た図と区別しましょう。UMLはオブジェクト指向の設計を表すための統一表記法で、クラス図やシーケンス図など複数の図の総称です。DFD(データフロー図)はシステム内でデータがどこからどこへ流れ、どう加工されるかに着目した図です。E-R図はデータベースの実体(エンティティ)とその関連を表す図で、データ構造の設計に使います。これらが設計やデータの構造を表すのに対し、フローチャートは処理の手順そのものを表す点が特徴です。

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