問題
選択肢
- 12,400万円企業価値が減少する。
- 22,400万円企業価値が上昇する。
- 316,000万円企業価値が減少する。
- 416,000万円企業価値が上昇する。
正解
4. 16,000万円企業価値が上昇する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
法人税のみ存在する場合のMM理論修正版(MM命題第1命題・法人税考慮): V_L=V_U+t×D (V_L=レバレッジあり企業価値、V_U=レバレッジなし企業価値、t=実効税率、D=負債額) つまり負債調達によって、利子の税効果(節税効果)の現在価値分だけ企業価値が増加する。 【計算】 増加する企業価値=t×D=0.4×4億円=1.6億円=16,000万円の増加 よってエが正解。負債調達による支払利息は損金算入され税金を減らすため、その節税効果が永続することで企業価値が拡大する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第17問 設問2)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート