問題
選択肢
- 1A:関係性 B:交換 C:ICTの進展
- 2A:関係性 B:交換 C:市場の成熟
- 3A:交換 B:関係性 C:ICTの進展
- 4A:交換 B:関係性 C:市場の成熟
正解
4. A:交換 B:関係性 C:市場の成熟
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解説
マーケティング・パラダイムの変遷では、1960〜70年代の「交換パラダイム(exchange paradigm)」(売買取引としての一回限りの交換を中心とする見方)から、1990年代以降は「関係性パラダイム(relationship paradigm)」(顧客との長期的関係構築を重視する見方)へと注目が移行した。その背景として「市場の成熟」(新規顧客獲得が困難になり既存顧客の維持・深耕の重要性が高まったこと)が指摘される。よって「A:交換 B:関係性 C:市場の成熟」のエが最も適切。アとイは関係性→交換の方向が逆。ウはCの「ICTの進展」は関係性マーケティングの実現手段ではあるが、パラダイム転換の「主要な背景」としては「市場の成熟」の方が学術的に強調される。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第25問 設問1)
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