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企業経営理論難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 2000年代に入ったころから、インターネットにおいて、ブログをはじめとする[ A ]が消費者の間で爆発的に普及した。[ A ]は消費者間での情報のやり取りを促進し、CtoCコミュニケーションを強力なクチコミの場へと成長させた。その後、2000年代後半になると、SNSや動画共有サービスなど、新たなツールが目覚ましく発達し、[ A ]はソーシャル・メディアと呼ばれることが多くなった。 現在では、ソーシャル・メディアは「信頼や評判を稼ぐメディア」(Earned Media)の主要な一部として、広告やスポンサーシップのような[ B ]、自社サイトや販売員のような[ C ]と並ぶ、重要なマーケティング・コミュニケーション・ツールと考えられるようになっている。 (設問1)文中の空欄A〜Cにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:CGM B:Owned Media C:Paid Media
  2. 2A:CGM B:Paid Media C:Owned Media
  3. 3A:CRM B:Owned Media C:Paid Media
  4. 4A:CRM B:Paid Media C:Owned Media

正解

2. A:CGM B:Paid Media C:Owned Media

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解説

A:ブログを起点に消費者が生成するメディアは「CGM(Consumer Generated Media)」であり、後にソーシャル・メディアと総称された(CRMは顧客関係管理で別概念)。B:広告やスポンサーシップは費用を払って獲得するメディアであり「Paid Media(買うメディア)」。C:自社サイトや販売員は自社が保有するメディアであり「Owned Media(持つメディア)」。マーケティング・コミュニケーションでは Paid/Owned/Earned(信頼を稼ぐ)の3メディア(トリプル・メディア)枠組みが定着している。よって「CGM/Paid Media/Owned Media」のイが最も適切。アはBとCが逆。ウとエはAが顧客関係管理(CRM)で誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第33問 設問1)

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