診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第1問

問題

次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。 PBR:1.2 ROE:10% 自己資本比率:60% 配当性向:36% 配当利回り:3% (設問1) 自己資本配当率(DOE)として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 13.6%
  2. 27.2%
  3. 321.6%
  4. 443.2%

正解

1. 3.6%

詳しい解説を見る

解説

自己資本配当率(DOE:Dividend on Equity)は、配当総額を自己資本で割った指標であり、ROEと配当性向の積として計算できる。DOE=配当性向×ROE=当期純利益/自己資本×配当総額/当期純利益=配当総額/自己資本。よってDOE=36%×10%=3.6%。アが正解。DOEはROEを「株主への現金分配」の観点から見た指標で、安定配当を重視する投資家が注目する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第20問 設問1)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。