問題
G社では、先入先出法により商品の払出単価を計算している。ある商品の仕入と売上に関する次の資料に基づいて、この商品の月次売上原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 【受払記録】 7月1日 前月繰越:受入 数量50個・単価400・金額20,000/残高50個 7月7日 仕入:受入 数量80個・単価400・金額32,000/残高130個 7月12日 売上:払出 数量90個/残高40個 7月19日 仕入:受入 数量60個・単価440・金額26,400/残高100個 7月26日 売上:払出 数量70個/残高30個 7月31日 次月繰越:30個(受入合計190個・金額78,400/払出合計190個)
選択肢
- 165,200
- 265,680
- 366,021
- 466,400
正解
1. 65,200
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解説
先入先出法では先に受け入れた商品から払い出す。12日の売上90個は、前月繰越50個(@400)+7日仕入分40個(@400)=90個×@400=36,000円。26日の売上70個は、7日仕入の残り40個(@400)=16,000円+19日仕入30個(@440)=13,200円で合計29,200円。月次売上原価=36,000+29,200=65,200円。期末残高は19日仕入の残り30個×@440=13,200円で、受入合計78,400−売上原価65,200と整合する。よってアが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第2問)
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