問題

選択肢
- 1ア(右上がりに凸、リスク増に対し期待収益率を要求)
- 2イ(右下がり)
- 3ウ(右下がりに凸)
- 4エ(水平な直線)
正解
1. ア(右上がりに凸、リスク増に対し期待収益率を要求)
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解説
リスク回避者は、同じ効用を得るためにはリスク(標準偏差)が大きくなるほど、より高い期待収益率を要求する。したがって無差別曲線は右上がりとなる。さらに、リスクが大きくなるほど追加的なリスクに対して要求するリスクプレミアムが逓増する(限界効用逓減の逆)ため、グラフは右上がりかつ下に凸(左上に膨らむ形)となる。これに該当するのはア。イ(右下がり)はリスクが増えるほど要求収益率が下がる形でリスク回避と矛盾。ウ(右下がりに凸)も矛盾。エ(水平)はリスクに無頓着なリスク中立者の無差別曲線を表す。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第19問)
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