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財務・会計難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第2問

問題

次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。 PBR:1.2 ROE:10% 自己資本比率:60% 配当性向:36% 配当利回り:3% (設問2) PERとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12倍
  2. 23.3倍
  3. 312倍
  4. 440倍

正解

3. 12倍

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解説

PER(株価収益率)=株価/1株当たり当期純利益(EPS)。PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産(BPS)。ROE=EPS/BPS。これらの関係から、PER=PBR/ROE が成立する(株価/EPS=(株価/BPS)÷(EPS/BPS)=PBR÷ROE)。したがってPER=1.2/0.10=12倍。よってウが正解。PBRが1.2倍、ROEが10%なら、利益が現在の水準で続く場合、株価は1年間のEPSの12倍に相当する価格で取引されていることを意味する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第20問 設問2)

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