問題
選択肢
- 1A:参照 B:イノベーター C:キャズム D:リードユーザー
- 2A:参照 B:インキュベーター C:ディバイド D:マーケットメーカー
- 3A:準拠 B:イノベーター C:キャズム D:マーケットメイブン
- 4A:準拠 B:リードユーザー C:ディバイド D:マーケットメーカー
- 5A:ミラー B:リードユーザー C:ディバイド D:マーケットメイブン
正解
3. A:準拠 B:イノベーター C:キャズム D:マーケットメイブン
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解説
Aは消費者が信念・態度・行動の基準として参照する集団のことで「準拠集団(reference group)」と呼ばれる(「参照」とも訳されるが、マーケティング理論の標準用語は「準拠」)。Bはロジャースの普及理論で最初に製品を採用する革新者(市場全体の約2.5%)「イノベーター」を指す。Cはムーアの『キャズム理論』で、アーリーアダプター(初期採用者)とアーリーマジョリティ(初期多数派)の間に存在する深い溝を指す「キャズム(chasm)」である。Dは複数の製品カテゴリにまたがる幅広い市場知識と情報発信能力を持つ消費者で「マーケットメイブン(market maven)」と呼ばれる。よってウが正解。アはAが「参照」、Dが「リードユーザー」(特定領域での先進ユーザー)で誤り。イはB「インキュベーター」、C「ディバイド」が誤り。エはB「リードユーザー」、D「マーケットメーカー」が誤り。オはA「ミラー」、D「マーケットメイブン」だがAが「ミラー集団」という用語はマーケティングで一般的でない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第25問 設問1)
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